管理栄養士 佐々木さくら

ダイエット・アート・管理栄養士

コロナで変わった私たちの生活。どんなことに気をつけて過ごしている??日本人の心がけ

 コロナで私たちの生活は変わった

3月にコロナが日本で流行してからの5か月間で私たちの生活は大きく変わりましたね。日本で起きているコロナの変化について、簡単にまとめていきたいと思います。他の国比べると重症者や感染者の少ない日本ではどんな取り組みがされているのか・・・改めて書いていきます。

 

日本の取り組みと生活の変化

日本ではどんなことが始まったのか、みんながマスクをして人との距離を取る生活がはじまりましたね。良いのか悪いのかリモートワークも普及し他人と関わる機会も最低限になりました。今では、何かあれば「コロナのせいで・・・」と言えば許されてしまうような、「仕方のない」生活にも変わりつつあります。それでも、大切なのは「人の命」です。命を守るために私たちがしていることについてみていきましょう。

 

①人との距離を保つようになった

 

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 まずは人との距離を取るようになりました。「人との間隔は2m以上あけましょう!」というソーシャルディスタンスの生活が根付いてきました。この距離感をめぐってケンカに発展することもあるかもしれませんが、今はこの距離を保つ、人とは最低限の関りを持つことが推奨されています。家族や職場ではこうはいかないかもしれませんが「自分が保菌者なのかもしれない・・」という気持ちを心のどこかに持ちながら生活している人が多くなてきたかもしれません。

 

②より神経質になった

 

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もともと神経質な日本人はより神経質になったかもしれません。他人が触ったものに触れてしまったらアルコールで消毒するのも「当たり前のことに」なってきており、家の掃除に限らず、職場での消毒や清掃もこれまで以上に神経質になってきています。人との距離についてもスーパーで並ぶときにも、お店で買い物しているときにも神経を使って過ごしていますので、ストレスが貯まりやすい生活にもなってきています。また、運動不足も起きているので、どこかでストレス発散の方法を見つけないと・・・心身共に疲れてしまうかもしれません。心が疲れたときには、休んで専門家に相談しましょう☆ 

 

③マスクやフェイスシールドが生活に必須

 

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テレビを見ても、近所を歩いていても仕事をしていても、何をするにもマスクが着用となっている生活です。外を歩いているときは「三密」を防げるので熱中症予防のためにも屋外では人との距離を取れる時にはマスクを外すことが主流です。真面目に炎天下の中でもマスクをしている方は、熱中症の恐ろしさを知らないのかもしれません。コロナに罹ってなくなるよりもマスクによる熱中症でなくなる方が増えてしまう・・そんな世の中になりつつあります。屋内ではエアコンを積極的に使用しましょう!マスクを着けていないと、人々の視線が痛いですが、3密を防ぎながら人との距離を保ち、外出も最小限にとどめながら予防に努めましょう! 

 

④電車や空間の窓が空いている

 

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今や部屋の窓や電車の窓が開いているのは当たり前です。窓を開けるのが当たり前、マスクをつけるのが当たり前、人との距離を取るのが当たり前の毎日になっておりますが、こうした新しい風習にすぐになじめる日本人って凄いなと思います。みんな当たり前にやっていますが・・・簡単に出来ることではないのに、文句も心に秘めて過ごしているという姿がただただ凄いなと思えてきます。犯罪をしないのは当たり前、人をイジメないのは当たり前・・・こうした当たり前も出来るできないがあるので、マスクを絶対に着けたくないという人もいますので、心がけの問題です。 密閉空間がない世の中が主流。

 

⑤お店にはいるときは手の消毒

 

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お店の出入り口には、手の消毒が出来るアルコールや次亜塩素酸水がおいてあり、体温測定をする人や機械も装備されています。お店に居はいる前には「手指の消毒にご協力してください」という指示のもとに手指を消毒します。皮膚が弱い人には苦しい時代になりましたが、菌を持ち込まないという些細な心掛けでコロナを予防できるのなら、全面的に協力していきたいものです。ちなみに、体温が高い人がいたとしても、断ることはできないらしいので・・利用する人もある程度相手の事を考えて判断できる人間性が必要になります。法律で決まっているわけではないですが、そうした小さなルールを破ることで誰かが亡くなってしまうという罪深い事実をして多く必要があります。といいつつ、人が出歩かないと社会も回らないので・・・これって難しいなと日々思います。それでも、協力していきます。 

 

⑥消毒液はアルコールか次亜塩素酸水を活用

「これはアルコールだ」「これは次亜水だな」と判断ができるようになった人は多いのではないでしょうか?当初はアルコールは効果があるが次亜塩素酸水は効果があるのか分からない状況でしたが、今では「次亜水もコロナに効果あり」という結果が出ました。ただ、次亜塩素酸水もアルコールも人によっては手荒れの原因となるので、皮膚科に受診する人も増えたのは実情です。他にもノロウイルスにも聞くピューラックスなども活用しているところもありますが・・こまめな消毒や洗浄が感染を防ぐというのは常識になっています。みんなが手洗いをすれば「インフルも流行しないのかな?」そんなことを思った2020年でした。

 

⑦リモートワークが増えた

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出来るだけ外出を防ぐ取り組みとして、出勤しないで仕事を家庭で行う「リモートワーク」が増えました。家で仕事が出来るなら家で仕事がしたい!!と意気込んでいた人もいるかもしれませんが、案外家で仕事をするのは大変です。家族が周りにいて集中ができない、子供がうるさい、場所がない、家の様子が見える、プライバシーが守れない、太る、光熱費がかさむ、料理の手間が増えるなどなどデメリットも多いですが、新しい生活様式に合わせて企業も変化しております。リモートワークが出来るのなら、電車の混雑も緩和されますし、私にとってはありがたいことです。家族と過ごす時間が増えた分「コロナ離婚」「コロナ破局」という言葉も生まれましたが、新しい生活によって得たものと失ったものは沢山あると思います。これからもコロナと共に仕事にも邁進していきたいと思います。

 

⑧外食の機会が減り、家庭料理が増加

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飲食店でコロナの感染が増え「クラスター」という言葉も流行しています。それに伴い、外出する人も減り、飲食店に食べに出るひとも減りました。また、学校や職場が休みまたはリモートワークまたはオンライン授業になったために、自宅でご飯を食べる機会が増えました。これにより、料理を作る人(多くは母親)の仕事量が増え、食事を作ることの大変さや献立をたてる難しさを知っていただけたと思います。人は食べないと生きていけないので、食について改めて考える良き機会になったのは、栄養士にとってはうれしいことです。ただ、家で家族の分の食事を準備するのは仕事ではないので、親御さんは大変だと思います。無理せず、たまにはデリバリーやテイクアウト、総菜を利用して無理なく食の提供をしていけたら良いのかなと思います。

 

飲食店に限らず、多くの企業やお店には客足が遠のいて経営を圧迫している状況にあります。「力になりたくてもなれないこともある」という現実を受け止めながら、今自分たちにできることを考えて最善を尽くしていくことが大切なのかなと思います。転職に転勤に退職に心機一転で事業を始めてみるなど、とにかく前進できる方法を模索していく必要があるように思えます。

 

⑨子供と過ごす時間が増えた

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学校が休校または、人数制限がある登校など家庭に子供がいる機会が増えました。家族で過ごす時間が増えて良かったと思えた最初はいつの事やら、今では虐待や育児鬱など深刻な状況にあります。また、学習の遅れや生活環境の違いから子供の成長にも著しく影響があることもあるため、オンライン授業やレポート作成など家庭で出来る勉強と共に「子供たちがどうしたら学習に打ち込めるか」という教育者の取り組みも見直されています。子どもと離れる機会が多くなればなるほど、近くなった時の変化に対応できないものです。「私だけ辛い」と思わず皆な同じように悩んでいる「自分だけではないのか」という気持ちで子供と向き合えたら少しでも前向きな生活が送れるのかな?と期待を込めています。

 

⑩人との関わりが減った

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最終的に言えることは、人との距離を保つことで人と関わる機会が減りました。「コロナの影響により従業員を減らして運営しております。従業員には出来るだけ話かけないでください」というアナウンスが流れているように、人との距離を保つことが今の生活の主流です。家族に会えない人もいる、友達に会えない人もいる、恋人に会えない人もいるという環境下の中で普通に過ごしているように見える現代が元のように戻ることはあるのか誰にも分かりませんが、私たちは出来る限りのことをしてこの危機と共に過ごしているという社会の取り組みに感動した今日の文章でした。

無理せず、余裕をもって生きられたらそれでよい。

 

本日もありがとうございました☆

 

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