管理栄養士 佐々木さくら

ダイエット・アート・管理栄養士

ブラック・ホワイト保育園について

保育園で働きたい・保育園の保育士・栄養士について

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最近は共働きの関係で、保育園の利用も多く待機児童問題もあり保育園数が増加しています。そこで保育士さんの募集が増えておりますが・・・保育士同様に栄養士の採用も増加しているので、本日は保育士含め栄養士についてもお話ししていきます。

 

保育園ではたらく保育士

保育園で働く保育士は、シフト勤務で働き朝は7時出勤、夜は20時過ぎまで勤務します。そのため7~20Hの中で8時間の勤務となるようなシフト制を組んでいます。保育士の職場環境は年々改善されていますが・・・職場によってはブラック企業と呼ばれるような保育園もあるので、福利厚生や残業に給料などの面については要確認が必要です。

 

ブラック保育園の特徴

①求人票が年中出ている

女性の多い職場なので、産休育休などを取得して長く働く職員もいますが・・・年中求人票が出ているのは危険信号です。人が足りない?といよりも人が長く働けない理由がそこにはあります。園長先生が変わった方だとか、お局さんかうるさいだとか理由は様々だと思いますが・・・面接などを受けた際には「今回の採用のは行けにはどのようなものがありますでしょうか?」と質問してみるのも良いと思います。少しでも、「ん?」っと思ったら内定をもらってもお断りしましょう。時間がもったいないです。

 

➁給料や待遇が良すぎる

求人票を見たときに、給料や福利厚生が良すぎる職場は、入職後に大変な思いをするかもしれません。「あなたにはこれだけのお金を支払っているのだから、がんばりなさいよ」という気持ちも含まれているかもしれません。最近では、福利厚生や給料が良い保育園の求人が多くありますが、他の保育園と比べて待遇が「良すぎる」この「良すぎる」という保育園は要確認です。簡単にお金をもらえるわけではありません。給料が高いのには訳があります。詳細は面接や職員の方に聞いてみましょう☆

 

③個人園・家族経営

家族経営の保育園もあると思いますが・・・場所によるとしか言えませんが、園長や理事長、保育士さんのやり方に賛同できない場合には無理に入職することはないと思います。保育園は場所によってというよりも、園長や保育士などの保育の方針によって環境が様々です。「私はこういう保育をやりたいんだ」という思いがあれば、その思いに近い保育園で働い多方が学べることも多いと思います。「まだ、自分のやりたい保育が分からない」という方は、まずは、働くスタッフとの相性をみて自分が目指す保育の形を見つけていけたら良いのかな?と思います。

 

④仕事を家に持ち帰る

実際に働いてみないと、現状が分からないのが本音ではありますが・・・面接などにこぎつけた場合には、是非とも、そこで働く保育士さんやスタッフさんの現場の声を聞くことが大切です。保育士さんの中には不満を抱えながら仕事をしている方もいます。不満は誰でもあることですが・・どういったことに不満を感じるのか?その不満は自分だったら耐えられるのか?などの判断材料としてスタッフとの会話の時間を持てるように働きかけてください。家に仕事持ち帰るような環境では、仕事とプライベートの切り替えができなくなりますので・・・ON・OFFをきっちりつけたい方は、業務を家に持ち帰ることなどについても聞いて多きことが大切です。

 

働いてみないと分からない

正直な話、どんなに人を見る目がある人「ここの園長は相性が合わないな」「ここのスタッフさんは優しいな」であっても、実査にはたらいてみないと何も分かりません。上辺だけで明るく接することはできますが・・・毎日顔を合わせる中で、お互いに不満や違いを感じることもあります。そうした不満や違いを受け入れられる機会を設けているのかな?お互いに話し合える環境であるかな?という職場環境に目を向けるしかないと思います。

 

従業員想いの保育園とは

①月に1回以上、上司との面談の機会がある

不安や不満、困っていることや相談事などを話機会を上から提案できる環境であること。話し合いをしないと信頼関係が気づけない。そうした機会を設けている職場は良い環境です。

 

➁上司に相談しやすい環境

上司がいつも不機嫌、話を聞いてくれない、無視をされるような環境では働くことが苦しくなります。上司から「なんでも相談してね」と言ってくれる。またはそうした相談の機会を与えてくれる環境であることは大切です。スタッフ思いの上司は大切です。

 

③ON・OFFをはっきりさせる

仕事は家に持ち帰らない、残業は出来るだけしない環境であると、定時になったら自然と帰れます。毎日遅くまで誰かが残業をしている、家に仕事を持ち帰るような環境はスタッフにとって生きにくい状態です。仕事とプライベートの切り替えを付けながら、働く環境を整えてくれるのはありがたい環境です。大切☆

 

こうした保育園だと、スタッフも働きやすく過ごしやすいものになりますので、是非とも保育園を探す際には上記の事を見ながら、面談を重ねてみてください。スタッフ思いの保育園は沢山ありますので、自分の事を安売りするのではなく、自分を売り込んでいきましょう☆

 

本日もありがとうございました☆

 

 

 

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